愛知県豊橋市で体幹トレーニングなら「操体感メソッドボディケア袴田塾」

完全予約制:tel.0532-39-9707

代表あいさつ

はじめまして。袴田塾代表の袴田と申します。2015年1月より体幹トレーニングジム 袴田塾を開業

2017年4月より整体部門、ボディケア袴田塾を立ち上げ現在に至る。

当店では、ボディケア(次世代整体)、体幹トレーニングをメインで地域の方のお役に立つ。多くのお客様の役に立つ。を目指して開業しました。

ボディケア(整体部門)では、操体法をメインにありとあらゆる症状に対応しています。

体幹トレーニング部門では、自重トレーニングをメインにお客様一人ひとりの健康管理、体質改善、パフォーマンスアップを目指しています。

当店ではトレーニングだけでは終わりません、トレーニング後のボディメンテナンスを行います。

体幹トレーニング後に15分程、最高級のボディメンテナンスで健康、パフォーマンスアップ、免疫力アップのお手伝いをさせて頂きます。

なぜ、操体法をつかうのか?

私は、開業するにあたり、専門学校に行き技術、基礎医学を学びました。

卒業後、温泉施設に武者修行に行って多くの方を施術してきました。

その後、リラクゼーション店を開業しましたが、なかなか症状が改善できないお客様がいることに悔しくて残念な気持ちをもっていました。

それこそ朝から晩までどうしたらいいのか調べ、いろいろなセミナーに行っていましたが、満足が行く結果がでない方がいるさなか

ある日、操体法と出会いました。

操体法との出会い

私は、開業するにあたり、専門学校に行き技術、基礎医学を学びました。

卒業後、温泉施設に武者修行に行って多くの方を施術してきました。

その後、リラクゼーション店を開業しましたが、なかなか症状が改善できないお客様がいることに悔しくて残念な気持ちをもっていました。

それこそ朝から晩までどうしたらいいのか調べ、いろいろなセミナーに行っていましたが、満足が行く結果がでない方がいるさなか

ある日、操体法と出会いました。

結果が出る施術。次世代整体。

私は、開業するにあたり、専門学校に行き技術、基礎医学を学びました。

卒業後、温泉施設に武者修行に行って多くの方を施術してきました。

その後、リラクゼーション店を開業しましたが、なかなか症状が改善できないお客様がいることに悔しくて残念な気持ちをもっていました。

それこそ朝から晩までどうしたらいいのか調べ、いろいろなセミナーに行っていましたが、満足が行く結果がでない方がいるさなか

ある日、操体法と出会いました。

症状が改善されなくて〇〇ができない、〇〇がやれないあなたへ。

肩こり、四十肩五十肩、痺れ、各部位の痛みなどで通院しているが症状がなかなか改善されない方、

現在の痛みや症状が改善できたら何がやりたいですか?どこへ行きたいですか?

当店では、症状が何が改善したら何がやりたいか、どこへ行きたいを考えて施術を進めています。

例えばランニングが趣味で膝を痛めて走ることをあきらめている方の場合ランニングが再開できる状態に

全力でサポートしランニングが出来るようになっています。

四十肩、五十肩と言われどこに行っても改善されない、腕を上げると肩が痛い方、関節の圧力調整で多くの方が数分で上がるようになって驚かれます。

多くの方が四十肩、五十肩ではないと思います。

痛い部位、痺れなどでお悩みの方は、お気軽にご相談、ご連絡下さい。

当店の体幹トレーニング

当店ではトレーニングマシンなどの器具は一切使用していません。

自重トレーニングでの体幹メニューとサーキットトレーニングメニューを行います。

キレのある体、筋持久力

インナーマッスル、アウターマッスルのバランスを見るとインナーが弱い方が非常に多いです。

アウターより先にインナーを鍛えることで疲れない身体、軸がしっかりした身体作りがらスタートしていきます。

自重での停止が多い体幹トレーニングですがやってみると大変きつく感じます。

続けることで体軸が安定しキレのある体、筋持久力があがりパフォーマンスがあがってきます。

インナーが弱くアウターばかり鍛えていると、スタミナ不足、ケガの要因になります。

スタミナ不足とはアウターが大きすぎて酸素の供給がおいつかなくなる状態がみられます。

腰痛、肩こりなどの症状も体幹トレーニングでインナーを鍛えることで多くの方が改善されています。

サーキットトレーニングメニュー

体幹トレーニング後にサーキットメニューを行います。

レベルに合わせて、筋力、心肺機能に自重サーキットメニューで負荷をかけていきます。

軸を意識して無駄のない動きをすることでパフォーマンスアップにつながります。

身体の軸

体には、前後屈、左右側屈、左右回旋の動作があります。

動作をした時の軸はどこなのかを指導させていただきます。