顔つき、顔色、顔のむくみ、バランスを見て、その人の内臓の状態を把握します。
身体には
その人の滞り、不調が色々な形で現れます。
それは顔も同様に、顔色、ふくらみ、へこみ、曲がり、などと言った形でわかります。
この方法は鏡で自分で確認できます。
日々自分の身体の不調や内臓の状態を確認できます。
今回は
眼球の斜め上に痛み、白目が黄色くなる
眼を閉じて、眼球の斜め上を押して痛い場合も肝臓に負担がかかっている兆候と考えます。
あまり強く押すと目がかすむので、そっと軽く押して、確かめてみましょう。
肝臓が相当悪くなってくると、眼球の血液、リンパ液の流れが悪くなってしまい
白目が黄色く黄疸のようになってきます。